FC2ブログ

はなくらべ

明日9/17~25まで散歩道内の4会場にて「はなくらべ」が開催されます。
植物にまつわる展示で現代アート作品や生け花などなど・・・
工房館目の前の下村邸も会場になっていて、今朝は午前中から準備されてました。
下村邸は素敵な古民家です。毎日下村さんが風を家に通し、庭の手入れをし・・・
とても100年以上の建物とは思えません。
その場所一軒を使った生け花展示、とても見応えがありそうです。
三連休が二回ありますので、是非おでかけください。

そのほかの会場は常滑屋・ぎゃらりーいそむら・art&design rin'です。
スポンサーサイト



モザイクの陶壁



登り窯広場にはこんなカラフルでキュートな
モザイクタイルの陶壁の小路があります。

小路を入ったときと、出口で振り返ったときの
色が違うんですよ!

そんな不思議な陶壁も散歩道の楽しみです。

この壁の前でポーズを取って記念撮影したら
かわいい写真が撮れそうですよね!

両面焚倒焔式角窯




展示工房館には大正から昭和にかけて実際に使われていた窯が保存され、
自由に見学していただくことができます。



写真1

平地に少ない面積でも築くことができたことから
大正期に普及していった両面焚倒焔式角窯(りょうめんだきとうえんしきかくがま)。

燃料は始め、石炭が使われていましたが
昭和30年代後半から重油が使われるようになりました。
植木鉢や火鉢などを焼き、昭和50年代中ごろまで使われていました。

窯の正面に出入り口が設けられ、製品の出し入れを行います。


写真2

焚き口は窯の両側に設けられ、
焚き口から入ってきた炎は天井部へ吹き上がり
床下の煙道へと吸い込まれ煙突へと抜けていきます。


写真3

展示工房館の外に立派な煙突も保存されています。

煙突の隣に居座る巨大な壺はロ号(ろごう)といいます。
太平洋戦争中に燃料を保管する目的でつくられましたが
使われることなく戦争は終わったのでした。



常滑にはこうした古くからの窯や窯道具、つくられたものたちが
あちらこちらに保存されていたり転がったりしているので
珍しくて他の土地からいらした方々によく尋ねられます。


こうした常滑で目にする風景もすこしずつ、紹介していきますね。

水琴くつ 追記  


 工房館では最近、観光客の方から『水琴くつはどこにありますか』とよく尋ねられます。
気温も暑くなってきて清涼感のある音色が求められているのかもしれません。『水琴くつ』は季節モノなんだと気付かされました。
常滑でなぜ水琴くつと思われる方もいるでしょうが小石の下には常滑焼きの素焼きの甕が伏せた状態で埋まっていて、その中に落ちる水滴の共鳴であの独特の音がでるのです。
水琴くつ用の甕は常滑焼きの職人・前川賢吾さんによって復刻され現在に制作販売されています。 

水琴くつ  


 工房館では最近、観光客の方から『水琴くつはどこにありますか』とよく尋ねられます。
気温も暑くなってきて清涼感のある音色を求めてるのかもしれません。『水琴くつ』は季節モノなんだと気付かされました。
常滑でなぜ水琴くつと思われる方もいるでしょうが小石の下にはやきものの甕が伏せた状態で埋まっていて、その中に落ちる水滴の共鳴であの独特の音がでるのです。

プロフィール

登窯広場展示工房館

Author:登窯広場展示工房館
・  ・  ・  ・  ・
〒479-0836

愛知県常滑市栄町6-145

TEL&FAX 0569-35-0292

開館時間 10:00~16:00

休館日  年末年始

HP http://kobokan.jimdo.com/

カテゴリ
カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
アクセス数
ブログランキング
1日1クリック、お願いします。

FC2Blog Ranking

リンク
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
RSSリンクの表示